日本の気候風土
(高温多湿気候)に、適した塗り壁材に徐々に改良してまいりました。
レビスタンプは、吸放湿性能がたいへん高く、 室内の湿気を吸収してくれます。
亜熱帯気候の沖縄で、その性能は評価され、お陰さまで、かなり普及してまいりました。
レビスタンプは、吸放湿性が、一般漆喰の+50%という検査結果が出ています。
(JIS A 6909 吸放湿性試験方法の結果) レビスタンプ外壁にあっては、保温性が高く、夏場は放熱し、冬場は蓄熱します。
最近、お客様からの声として、
「 室内がたいへん快適です」
「 クーラーに頼らなくても過ごせます 」
「 暑苦しさ、寝苦しさが、かなり解消され安眠できます 」
「 室中の照明が淡く、ノスタルジックな雰囲気だ 」
等々、全国から喜びの声が届いております。
そこで、クーラーに頼らない住まい作りのプロジェクトを立ちあげました。
住まいの建築設計の基本、本質に立ち返り、本当の意味のエコロジーを取り入れた、
自然のエネルギーを、上手く生かした建築設計の提案を致します。 |