レビスタンプの練りから吹き付け作業までを合理化する機械のご紹介

■左官工事合理化機械（ドイツ製）

１）電圧：２３０Ｖ、三相モーター使用。

２）外壁、内壁両兼用。

自動的に練り　→　ホースの先から出てきます。

 

■レビスタンプを施工面に吹き付け作業

外壁用と内壁用は、ノズルのサイズが違います。 塗り厚み： ２ｍｍ　〜　２０ｍｍ

自動的に、水と練り合わせたペースト状のレビスタンプが、ノズルの先から 出てきますので、ノズルの先を壁面に当てて適切な厚みで塗って下さい。

送るスピ−ド、量などは機械で調節できます。

 

■レビスタンプの壁面を均す作業。

長いコテなどを使って壁面を均してゆきます。

１） 下地工事の場合は、この上にガラスネットを伏せこみます。

２） 仕上げの場合は、それぞれのテクスチャに応じてコテで仕上げます。